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2010年ドイツ旅行整理:3 [雑感]

2010年に行ったドイツ旅行の写真続き。
ディンケルスビュールからノイシュヴァンシュタイン城。

ローテンブルク・オプ・デア・タウバーに続き市壁のある都市ディンケルスビュール。
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ディンケルスビュールの街並み、ローテンブルクと同じく中世を色濃く残す。
そして戦火を免れた。
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ディンケルスビュールからノイシュヴァンシュタイン城へ向かう途中でみた車両たち。
レールバスや103型も見える。奥に見えるのはMITROPAの客車か?写真は動画から。
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今見たら興奮ものの旧型車両達が大量。
ツアーガイドのかたはあっさり駅で古い車両がありますね~くらいにしか言っていなかった。
ブログに書くついでにしっかり調べてみると、なんと旧ネルトリンゲン機関区にある
バイエルン鉄道博物館だと言う事が分かった。
明るい緑や青のメルクリン宣伝色に塗られた事のあるS3/6もここに保管されている。
撮影した動画を見るとあっさりバスで通過していて悲しい。

お約束のノイシュヴァンシュタイン城。
マリエン橋から。橋は今年改修工事が行われていた模様。
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そして眼下にはホーエンシュヴァンガウ城。
こちらはマクシミリアン2世が廃墟だったシュヴァンシュタイン城を改築したもの。
そしてここで幼年期をすごしたルートヴィヒ2世がノイシュヴァンシュタイン城を建築した。
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先ほどのマリエン橋を城から見るとこんな所にかかっている。
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この時ツアーのおかげかすぐに入れた。
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城内にあるカフェからの眺め。
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そしてホーエンシュヴァンガウから見るノイシュヴァンシュタイン城。
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つづく
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2010年ドイツ旅行整理:2 [雑感]

2010年に行ったドイツ旅行の写真続き。
ドレスデンからローテンブルク・オプ・デア・タウバー。

バス移動中に撮影している数少ない鉄道(線路だけ)たぶんドレスデン。
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飛んでバンベルクへ。
有名な旧市庁舎。レグニッツ川の中州と言う立地もすごいけど何もかも素晴らしい。
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バンベルク新宮殿の庭園からの修道院。
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バンベルクの街並み。
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そして、とても有名なローテンブルク・オプ・デア・タウバー。
ローテンブルクとカタカナで書くと複数あるのでスペルはしっかり確認する必要がある。

暗いけどホテルからの眺め。
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反対側、丘に建つ都市なのがはっきりわかる。
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ドレスデン同様爆撃されているけど雰囲気そのままに修復されている。
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路地も素敵。

有名な市壁、そしてレーダー門。これは模型化もされていたはず。
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市壁裏側から。上の通路に旧市街の修復へ寄付した人の名前が彫られている。
日本人の名前もあり、JCBなど企業も書いてある。
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旧市街は広くないし治安も良いので路地などうろうろ出来る。
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ローテンブルクだけで大量に撮っていた。
中世犯罪博物館と言う恐ろしい博物館もあるけど外観を撮影しただけで行ってない。

つづく
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2010年ドイツ旅行整理:1 [雑感]

情景作成の参考になるものはないかと2010年に行ったドイツ旅行の一眼で撮った写真を
引っ張り出して整理する事にした。
その中で特に印象に残ったものをメモ的に少しだけブログにする事にする。
けど今見ると当時まったく鉄道に興味がなかったのでほんとに観光って感じの写真ばかり。

スマホで撮った写真は去年の3月の投稿で少し載せている。
http://nardinardi.blog.so-net.ne.jp/2015-03-26

2010年5月だから記憶があやふやだけどググって補完して行こうと思う。
飛行機は行きも帰りもルフトハンザだったと思う。
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まずはベルリンへ。
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観光ツアーなので壁なども。
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いまいち日本人の自分には理解出来ていなかったベルリンの分割統治。
実際に行ってみると地理的に良く分かった。

ブランデンブルク門も見に行ったり。
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ペルガモン博物館へ。
ドイツの博物館は館内撮影可能な事が多くてすごい枚数撮影していたけど割愛。
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近代史には欠かせないポツダムへ。
サンスーシの新宮殿。中の撮影は許可がいるけど簡単だった記憶。
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サンスーシ宮殿。
世界遺産「ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群」内。
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ツェツィーリエンホーフ宮殿。ポツダム会談で有名。
たしか徒歩で公園内を移動した気がする。
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ツェツィーリエンホーフ宮殿内の日本人にとって特に有名な部屋。
ベルリンのように日本を分割統治する案に関する資料も見れる。
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飛んでドレスデンへ。
爆撃で壊滅的な状態だったけど今は修復されている。
Wikipediaによると聖母教会の再建に世界中から182億円もの寄付が集ったらしい。
一部当時の石材を使っていたりして修復技術の素晴らしさもわかる。
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路面電車は旧市街へも行くコンビーノ、カーゴトラムは見ていない。

ゲーテや森鴎外も同じ景色を眺めたであろうエルベ川。
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オリジナルのまま残ったという「君主の行列」
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この観光ツアーは旧東ドイツ圏をメインに回ったので歴史的なものに触れる事が多かった。
つづく
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TRAINS ヴィジュアル歴史図鑑 世界の鉄道 [雑感]

そろそろ鉄道の勉強をして無知っぷりを出来るだけなくそうと思い始めた。
いくらか断片的には知っていて、今はネットもあるのである程度は知る事が出来るけど
やはり時系列に沿ってしっかりと勉強したい。

しかし調べると写真や図解付きだと2万~3万と学術書か!と思えるものばかり。
実際学術書や論文レベルなのかもしれないけど。

しかしすぐに自分に丁度良い本を見つけたのでメモ。

ヴィジュアル歴史図鑑 世界の鉄道 フランコ・タネル著
英名は TRAINS From Steam Locomotive to High-Speed Rail
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4000円ほどでオールカラーと言う素敵な本。

届いてすぐに読み始めて仕事そっちのけで読み終えてしまった。
文章も読み応えがあって勉強になった。

本の半分ほどは戦前でほぼ蒸気機関車の時代。
これがすごく面白くて知らない事だらけだった。
スティーヴンスン以前からしっかりと書かれている。
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戦中、戦後はしっかり書かれているけど近代になるにつれ情報量が多いので割愛しますと
どんどん加速してマグレヴまで行ってしまうのがちょっと残念。
もうちょいディーゼルや電機機関車の歴史を書いてほしかった。
ちなみにアジアは紹介程度、日本は鉄道史に重要な新幹線とマグレヴのみ。
あとPullmanってCIWLの客車などで良く見るのでベルギーの人の名前か何かと思ったけど
この本を読んでアメリカ人だと知った。走るホテルがアメリカ発祥と知らなかった。

そして自分が疑問に思っていて解けなかった謎がこの本によって解けた。
ミッシングリンクが見つかった感じでほんと買ってよかった。
その疑問は、なぜイギリスとアメリカは鉄道先進国だったのに今は若干後進国になって
しまっているのか。
飛行機や車の発展と言うのは知っていたけど、それだと他の国も同じではないのか?と。

これは本に直接書いてあったわけではないので確かではないかもしれないけど
この本の戦争の章を見るとわかる事がある。
それはイギリスやアメリカはほとんど本土を爆撃されていないからだった。
ドイツに至っては主要な駅は破壊され線路もドイツ自ら撤退時に破壊してしまった。
Schienenwolf
Bundesarchiv_Bild_101I-308-0799R-11,_Italien,_Itri,_Schienenwolf_zerstört_Gleise.jpg
引用元:https://de.wikipedia.org/wiki/Schienenwolf

戦後鉄道網が残ったイギリスとアメリカは先に発展するはずではないか?と思ったけど
実際にはそうではなくエネルギー資源とのバランスを見る必要があった。
鉱山も豊富ですでにインフラの整ったイギリスやアメリカは電化などを急ぐ必要がない。
対してヨーロッパでは破壊された鉄道インフラがまさにいちからやり直しなので
ディーゼル機関車の普及や電化が急速に進んだ。

その間イギリスでは国内で蒸気機関車のスピードを競ったり、アメリカでは輸送のために
パワーを求めたり、方向性も違うので面白い。
国営か民営かでもインフラ整備に差が出てしまったのが本を読んで勉強になった。
そしてイギリスとアメリカは結果的に後れを取る事になってしまった。
アメリカに至っては民営鉄道会社は採算の取れない旅客をやめてしまったので
国営でアムトラックを始めたと知って驚いた。
アメリカで仕事をしていた時に鉄道を使ったけど失礼だけど確かに低所得者っぽい人が
利用してるイメージだった。観光地や例えばサンフランシスコなどはまた別の話。
そういえば良く乗ったMUNIのサーバがハッキングされてニュースになったばかり。

人類が拡大して行く過程で、道を作り、川に橋をかけ、車輪が誕生し、馬や牛を利用し
動力が蒸気に変わって、電気へと移り変わる。
このテクノロジーと社会の広がりにどれだけ鉄道が役にたったか思い知らされた。
もちろん悲劇的な戦争や事故も忘れてはならない。

メモと言うか変な感想文になってしまった。
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